本革製の万年筆ケースの作成 リベンジ編

前回、万年筆ケースを作成しようとしましたが、中々うまく行きませんでした。

【レザークラフト】万年筆ケースの作成(まずは木型から!!)
お手頃価格の万年筆を妻の分を合わせてセットで購入しました。 以前、レザー専門店で万年筆ケースを見かけたとき、作成したいなと思っていたところ...

※作成しようと思ったらまず木型の作成が必要。まさかも木工作業から着手。。。

ただ、前回で木型はほぼ完成しましたので、手持ちの革から「タンニンなめし革」を探して、絞りの確認と革の本体の作成にチャレンジします。

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革の絞り加工

dsc_6507

絞り加工とは、革を濡らした後、木型に設置し、丸二日間掛けて乾燥させます。

前回は、この時点で革が伸びず失敗でした。

あまり万力を強くすると生地が傷んだり、木型自体が壊れたり。。。

加減が難しかったです。

今回は、いい感じに革が伸び、ちょうど万年筆が一本入るサイズになりました。

(裏から)

dsc_6825

(表から)

dsc_6823

余計な部分を切断しました。

dsc_6827

思ったよりうまくいきました。

ただここから先の工程はたくさんあり、まだまだ序盤です。

本を参考にしながら進めていきます。

本体作成

型紙がついている本を色々探していると、参考になりそうな本がありました。

レザー関連の本はどれもこれも高価ですね。(>_<)

この本では、万年筆ケースの本体のみならず、木型の作成方法も載っています。

木型作成方法は、自分としてはhandsで加工してもらうほうがずっと楽だと思いますが、説明が細かく、非常にわかりやすいです。良い本です。

なので、細かい説明は本に任せるとして、作品はいきなりですが、完成しました。

どうしても自分の手元にある革は柔らかいものが多くて、これもベロ部分が弱いですが、万年筆の収納部分は我ながらよくできたと思います。

でも写真で見えにくいですが、コバの処理は難しかったです。

dsc_2158

最後に

この作品は、工程が多くて量産には難しいです。

でも、革での絞り工程が学べるよい作品だと思います。

初めて革の絞りを見たのは、浅草橋のレザーショップでした。

着物の絞りは持っているし、よく知っていたのですが、まさか革の絞りがあるとは思いもしませんでした。しかも今回自分で作ることができるとは。。

これからも色んなスキルを身に着けたいですね。

参考にした本には、ビジネス用品がたくさん載っていますので、どれも作成するのが楽しみです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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