【レザークラフト】万年筆ケースの作成(まずは木型から!!)

お手頃価格の万年筆を妻の分を合わせてセットで購入しました。

以前、レザー専門店で万年筆ケースを見かけたとき、作成したいなと思っていたところ、型紙のある本を見つけました。

ちょっとお高いですが、購入しました。

スポンサーリンク
レクタングル大広告

万年筆ケース

dsc_6846

では、万年筆のケース作成に着手します。

購入した本を開き、材料を確認。

いきなり挫折。。。

これは、革の絞り技法を使用する技術だそうで、型となる「木型」が必要とのこと。

木型の設計図はありませんでした。

木型の作成

材料の準備 および、加工

ふと東急ハンズに立ち寄った時、ハンズでは図面を渡せば、木材加工をしてくれるとのこと。

工賃もそんなに高くありません。

試しに木型の材料を探してみました。

①直径1.5cmの円柱を半分にした木材

dsc_2131

②横1.5cm、高さ75mmの長方形の木材

dsc_2159

③横9cm、奥行25cm、厚さ1cmの木材

いい感じです。加工しなくてもほぼ加工済みの木材が大量に陳列されています。

それぞれ好みの長さに切ってもらい、③には幅1.5cm、奥行20cmの長方形の穴をあけてもらいました。

組み立て および、研磨

①材料の①の水平部分と②の水平部分をボンドで接着。

②上記①の頭を流線形にやすりで研磨。

③上記②を穴の開いていない材料③の上に固定。

④穴の開いている材料④を上に被せる。

研磨に結構時間がかかりましたが、だんだん、形になってきました。

dsc_6305 

テスト

実際に革を挟んで絞りの確認をしました。

革の隙間分の穴が開くようにすこしづつ研磨して、穴を微調整。

無理やり革を押し込んで、万力で締めたら、穴の開いた上の木が割れました(>_<)

でも諦めません。

今度は横の添え木を付けて再チャレンジ。

dsc_6346

結果

この絞りには「タンニンなめし革」と呼ばれる素材を使用する必要がありました。
(本に書いてありました。)

自分はこの革の判断がつかず、何気に選んだ革で実施したのですが、クロムなめし革だったみたいです。

革が全然伸びず、失敗。。。

最後に

これは結構、難しい。。。

革だけでなく、木工までも試行錯誤しながらの作成です。

しかし、木型はほぼ完成したといっていいでしょう。

木型さえ完成すればあとはたくさん作れます。

dsc_2133

タンニンなめし革を探しながら、次の工程に進みたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする