ピーターラビット展に行ってきました。

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ピーターラビット展

渋谷のBunkamuraミュージアムのピーターラビット展に行ってきました。

ピーターラビット™の日本のオフィシャルサイトです。

正直にほとんどキャラクターが分かりません。

「ピーター」だけでした。

dsc_1959

ほんとに知識がなくて、熱心なファンの方には申し訳ないのですが、作者すら知りませんでした。

ビアトリクス・ポターという女性で、イギリスの方なんですね。

ちょうど筆者の生誕150周年記念のイベントでした。

元々はビアトリクス・ポターが友人の息子に宛てた手紙に書いた絵が原型で、当初は出版社に持ち込んでも、見向きもされませんでした。

そこで自費出版(250冊)したところ、すぐに売れきれ、追加で増刷。

その後やっと出版社から発売されることになったようです。

ピーターラビット展では、第1~3章に分けて展示しておりました。

第1 ピーターラビットの誕生

ここでは、私家版(自費出版したもの)が飾られてした。

元々が小さい本なので、近づかないとよく見えないのですが、思った以上に人がたくさん来ており、結構時間がかかりました。

第2 絵本シリーズの世界

いとこのベンジャミンなど色々な作品が展示されています。

ここでキャラクター紹介としてそれぞれのピーターとの関連図がありましたが、ピーターの父の扱いが悲しかったです。(パイにして食べられてしまったので、パイの絵が書かれていました。。。)

(会場パンフレットより)

dsc_1967

第3 ビクトリアス・ポターの人生

自分の作品を誰かに使われるのを防ぐため、いち早く、ぬいぐるみやゲームを作成して、商標登録をしたり、

印税をつかって、避暑地として家族と長年すごいしていた湖水地方の土地を購入して視線保護活動を行ったり、

ということが紹介されていました。

また、ここに日本の1910年ぐらい?の紙芝居や新聞が展示されていました。「ペーター」と書かれていたり、紙芝居の絵が似てなかったりしました。。。

感想

元々が裕福な家庭の人なので、自費出版という手段がとれたのだと思いますが、女性が活躍しにくい時代 かつ、産業革命が起こってイギリス全土で環境汚染などがひどくなっている時代なので、お金があるかといっても簡単ではなかったと思います。

また、39歳で婚約者と死別。46歳で結婚。
婚約と結婚時には身分が違うためと両親の猛反対。
最後には弟の協力もあり、結婚することができましたが、46歳になってもまだ身分で結婚をゆるさいという文化もすごいですね。

彼女からは、ピーターラビットという作品と自然保護活動としての広大な土地が後世に遺されました。
今後、そういうことを考えながら、ピーターラビットの原作を読んでみようと思います。

それからお土産コーナーが非常に充実していました。

ジャム、本、コーヒー、絵葉書など。
コーヒーは残念ながらトムだけになっていまい、ピーターは売り切れていました。。。

10月11日まで開催しているので、興味がある人は是非どうぞ。

dsc_1966

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